blog@雲ヶ畑奮闘記

京都雲ヶ畑で【七和三洋の暮らし】を実践する【これから日本人】の覚え書
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「きもの学」に参加しました。

31日、大学コンソーシアム京都の「きもの学」に参加しました。講師は男のきもの大全でおなじみの早坂伊織さん。男のきもの大全は男着物サイトのさきがけ、我が和楽社中でも着物デビュー当初よりお世話になっていたサイトです。

講義は、着物の基本・着方から業界の現状、市場の動向まで幅広い内容のものでした。講義中、着物の着付けのモデルとしても登場させてもらうなど、貴重な体験もさせてもらいました。普段古着を着ていて「ちゃんと着付ける」というのは初めてなので、着物の機能や寸法というものは考えられてるな〜と思わされました。オートクチュールと「着付け」、というのは完全にセットですね。ひとつの芸術です。
逆に古着と「着方」に関しては、もっともっと工夫していく余地、また発掘していく必要がありそうです。昔は着物はすごく貴重で一般的にはほとんど古着が流通していた、着物を仕立てるというのは一生のうち三回あるかなし、ということを考えると、やはり古着と「着方」の知恵・工夫というものもあったはずです。そういった「着方」の知恵というものも今後もっと研究・発掘されるべきことですね。

ともあれ、着物というものは元来、お仕立て・着付けの文化であった、ということが再認識できました。その文化・蓄積は後世に伝える価値があります。伊織さんのおっしゃるとおり「正しく」伝えていってほしいです。とても興味深い講義でした。きもの学の試みも非常に面白いものだと思います。一見・一聞の価値ありです。

講義のあとも伊織さんを囲んで、お食事にも参加させてもらい(!)、様々な方に出会えて夜も更けるまで熱談は続き、これまた貴重な時間をすごせました。皆さんの熱意や着物・文化に対する思いに共感し、和楽もがんばっていこう!と気合も新たにしておるところです。ホントに刺激になります。

夕食会をコーディネートしてくれたえいたろうやさんとも意気投合し、日本人の心の勉強も、益々磨きがかかりそうな予感。陽明学からまた、新たな出会いの一歩を踏み出した感があります。

楽しかったし、ホントに行ってよかった!と思います。誘ってくれたゆのちゃん、ありがとう!また前進です。
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